iPhoneの機種情報を確認しよう

こんにちは! Applisionです。
今現在、自分が使っているiPhoneの機種とモデルが何かわかっていますか?

iPhoneの機種が確認できたら、何が分かるか、ご存知ない方もきっと多い事でしょう。

確かにiPhoneはマニュアルが無くても簡単に操作がしやすいのが売りで、機種確認をする必要ってあまりないのかもしれません。

しかし、家族や友人等から譲り受けたiPhoneの場合、万が一機種確認が出来なかったら困る事も起こりえます。それはオークション等で中古のiPhoneを購入した場合も同様です。

そこで今日は、iPhoneの機種確認をする方法と、それらから見えてくるものはどんな情報なのかについてご紹介してみたいと思います。

iPhoneの機種確認方法

iPhoneの機種確認をする方法は簡単で、いま使っているiPhoneを裏返してみて下さい。

iPhoneの裏面のカバー、下のほうに「iPhone」と書かれた英語の文字があると思います。

その下の行に小さく英語の文章が刻まれていると思いますが、それがお使いのiPhoneの「モデルナンバー」となっています。

ですがiPhoneの機種名はどこにも書いていません。よほどでない限りは、自分で購入されているので、忘れる事はないと思いますが、いざという時に「あれ?」なんてなる事はよくある話。

でも、どうしても機種名を知りたいというときに、先ほどの裏面に書かれた「モデルナンバー」から、お使いのiPhoneの機種確認を行うことができます。

iPhoneの機種確認方法

モデルナンバーをチェック

では早速iPhone裏面の英文を見ていきましょう。2行にわたって書かれた英語のメッセージ。

1行目には「Designed by Apple in California Assembled in China」という文字が書かれています。

そのあとに続くアルファベットの「A」に続く4ケタの数字がモデルナンバーとなっています。

※iPhone XRを追加
・iPhone XS……A1920、A2097、A2098 (日本)、A2100 (中国)

・iPhone XS Max……A1921、A2101、A2102 (日本)、A2104 (中国)

・iPhone XR……A1984、A2105、A2106 (日本)、A2108 (中国)

・iPhone X……A1865、A1901、A1902

・iPhone 8……A1863、A1905、A1906
・iPhone 8 Plus……A1864、A1897、A1898

・iPhone 7……A1660、A1778、A1779
・iPhone 7 Plus……A1661、A1784、A1785

・iPhone SE……A1723、A1662、A1724

・iPhone 6……A1549、A1586、A1589
・iPhone 6 Plus……A1522、A1524、A1593
・iPhone 6s……A1633、A1688、A1700
・iPhone 6s Plus……A1634、A1687、A1699

・iPhone 5……A1428、A1429、A1442
・iPhone 5s……A1453、A1457、A1518、A1528、A1530、A1533
・iPhone 5c……A1456、A1507、A1516、A1529、A1532

・iPhone 4……A1349、A1332
・iPhone 4s……A1431、A1387、A1387

モデルナンバーが分かれば次はAppleのサイトで上記のような機種や発売年等を確認する事が出来ます。

初代iPhoneから掲載されていますので、長く愛用されている方にも安心です。

iPhone のモデルの調べ方

モデルナンバーから見えてくるもの

公式サイトで確認するとお分かりいただけますが、同じ機種でも複数のモデルナンバーがあります。

・CDMAモデル
・GSMモデル

等のような、対応する「通信方式」と「周波数帯」によって、モデルナンバーが割り当てられます。

ちなみに2014年に発売されたiPhone 6を例にしてみましょう。

・iPhone 6

A1549/A1586……GSMモデル
A1549/A1586……CDMAモデル
A1589……中国モデル

iPhone – View countries with supported LTE networks – Apple

上記のサイトから、モデルナンバーから詳しく確認する事が可能です。

海外モデルのiPhoneを購入する場合等は、特に注意が必要なので、必ずチェックしておきましょう。次は機種確認と一緒に確認できる項目について説明していきたいと思います。

機種確認のシリアルナンバーとIMEI番号について

機種確認のシリアルナンバーとIMEI番号にも注目

モデルナンバー以外でも、もっとiPhoneについて知る事が出来ます。

これらの番号は、モデルナンバーとは違って、修理や故障等の際、かなりの高確率で必要となりますので、一緒に確認方法を覚えておきましょう。

可能であれば控えておくのもアリです……というのも、iPhoneが故障してしまうと、iPhone本体で確認できない場合もあるからです。

iPhoneを操作して確認する方法

iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」、「情報」の項目の中に「シリアル番号」と「IMEI番号」が記載されているので、一目瞭然です。

iPhoneが操作できない場合の確認方法

お使いのiPhoneが入っていた箱の裏面をよく見ると「Serial No.」と言う文字が書かれています。

ここをチェックすればシリアルナンバーを確認する事が可能です。IMEI番号は、iPhone本体の裏側をチェック。

モデルナンバーを確認した行の次の行に「IMEI:XXXXXXX」の表記があるのが、すぐ見つかりますね。

iPhoneが使用できる状態だと、「情報」でそのiPhoneのいろいろな情報を見て取る事が出来ます。しかし、水没や画面が割れてしまったり等で、確認できない状態だと困りますよね。

そんな時は本体背面や、梱包されていた箱に書かれた番号で確認が可能です。

Klantenservice: Serienummers

上記のサイトにアクセスし、入力窓に確認した「シリアルナンバー」を貼り付けるか入力し、「Show the information」と書かれた文字の横にあるボタンを押します。

するとそのシリアル番号を持つiPhoneの、かなり詳しい情報がずらりと表示されます。冒頭にはそのiPhoneの生年月日が。線の上の部分ですね。

製造された年と月、そして週番号を確認できます。

週番号については下記のサイトから簡単に確認する事が可能です。

週番号から年月日 – 高精度計算サイト

また注目したいのが下のほうに記載されている「Factory」の項目。ここを見ればそのiPhoneがどこの国の工場で作られたのかを確認できます。

それでは最後にシリアルナンバーの意味についても次で理解を深めておきましょう。

シリアルナンバーの意味とは?

シリアル番号は、工業製品の製造番号・個体識別番号として用いられており、個々の製品を識別して一意を特定可能にするだけではなく、番号を振る規則に則って同時期に製造された製品、同じ工場で製造された製品などを特定することができます。

簡単にいうと、このシリアルナンバーで自身のiPhoneが正規品なのかどうかを知ることもできるということですね。

シリアルナンバーを解読

シリアルナンバーは12ケタからなる英数字で構成されています。この英数字からも情報を垣間見る事が可能です。

・3桁目まで→製造された工場

DN: Foxconn 中国 成都工場
F1: Foxconn 中国 鄭州工場
C3: 中国
C7: 不明
DQ: Foxconn 中国

・4ケタ目→製造年

H: 2012年前半
J: 2012年後半
K: 2013年前半

・5ケタ目→製造週番号
・6~8ケタ目→iPhoneを識別する固有の英数字となる「固有番号」

この後にくる9~12ケタ目に書かれた英数字でそのデバイスモデルのキャリアと容量を知る事が出来ます。

このiPhoneのキャリアは「SoftBank」で「64GBモデル」、カラーは「黒」
このiPhoneのキャリアは「au」で「16GBモデル」、カラーは「黒」

こんな感じだと思っていただければいいでしょう。ただこれらは、あまり知っていても役に立つ事は少ないかもしれません。

シリアル番号自体はわかっていれば保証状況やサービス期間を調べたり等、活用法は多々あります。

iPhoneの機種を確認する方法

知っているとちょっと面白い、便利?なデバイスモデルの確認方法をご紹介しました。

ぜひお手元にあるiPhoneのデバイスモデルを、確認してみてください!

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