
iPhoneが便利すぎる!
だから、どうしても使いすぎてしまう・・・!
そんな人って結構増えているんじゃないでしょうか?そう、スマホ症候群にかかってしまっている人達です。
実は、そんなiPhone使いすぎ「スマホ症候群」を放っておくと、怖い現象が続出するんだとか・・・
早速、体にどんな影響を与えるのか紹介します!!
目次
1.抜け毛が増える
早速、え?と思われた方多いのでは?
詳しく説明していきますよ!
iPhoneを使いすぎて抜け毛が増える理由とは、実はコリがポイント!
iPhoneを使用しているときは集中しているため、気付かない間に肩や首に力が入っていたり長時間同じ姿勢でいたり、小さな文字を読もう目に力が入ったりと、案外ガチガチにコリがち。
血行が常に悪くなり、抜け毛・薄毛になりやすくなってしまうのです!
iPhoneを使いすぎたな!と思った日は、首や肩のマッサージ、腕をまわして肩甲骨を動かしてあげましょう。
2.指の変形
なんと、iPhoneの使いすぎで、指が変形してしまったなんて報告が・・・。
これはタッチ操作で起こる現象ではなく、なんとiPhoneを持って支えている小指に起こるのだとか・・。
小指の第二関節あたりが凹んでいる方、実はスマホ症候群かも!?
3.視力の低下
やっぱり、どれだけ画面が大きくなったと言っても、まだまだ小さい画面です。
小さな文字を読もうとして、目を集中させることで視力が低下してしまいます。
目が疲れたと感じた日は、目薬をさしたりアイケアに努めましょう!
4.危険回避能力の低下
スマホをいじっている最中は、全く周りが見えなくなってしまいます。
特に小さな画面を見ようと集中しているので、視野がとてもせまくなっているんです!
すると、自分では道の真ん中を歩いていたつもりが、いつの間にか端っこを歩いていたなんてことも珍しくなくなります。
もしも、これが駅のホームなら・・・
知らぬ間に端っこを歩いていて、電車に当たってしまうなんて事故も増加しています。
「~しながらスマホの操作をする」というシチュエーションは極力避けて、公共の場では周りを見ながら使用しましょう!