漫画の背景を描くのは一苦労です。
建築のパースの背景にも使えるでしょう!
実写を線画に落とし込むのは、とても苦労と工夫が必要な作業なんですが、今日はそんなクールな線画加工を一発で行ってくれる素敵なアプリをご紹介!

簡単調節で、あなたの求める線画加工を可能に!

  • 早速アプリ起動してみましょう!

    このアプリで写真を撮ってもよし、すでに撮っておいた写真をアルバムから読み込むもよし!

    今回は、写真撮影から始めてみまーす!

  • 使用したい写真が撮影出来たら、「使用」ボタンをタップしましょう!

    今回は、線画に最適な直線的デザインを魅力な「レッド&ブルーチェア」を撮影しました!

    では加工を始めていきます!

写真を選択すると、すぐに線画風の加工された画像が読み込まれます!

ここから、自分の好みに修正していきましょう!
キャンパスマークをタップします。

まず、「BOLD」というのが線の幅を設定する項目です。

太く・細くを調節して、好みの線に設定します。

「quality」は線の正確さを調節する項目です。

左側へバーを動かせば、あまりディテールにこだわらず外枠のみの加工、右側へ動かせば、細かな凹凸まで線にしてくれます。

続いて、色を入れるかどうかも設定できます。
ボタンは「OFF(色なし)」「w/B(白い部分に色を入れる)」「w/W(黒い部分に色を入れる)」を選択できます。

最後が色の反転です。

これだけ調節できれば、きっとあなたの求める加工が可能です!

思い通りの加工ができたら、アルバムへ保存しましょう!
イラスト・漫画・建築パースなどなど、あらゆるシーンで使える線画風カメラ、是非一度使ってみてくださーい!!

販売元:darjjeelling
販売価格:無料
※価格表記は記事掲載当時の情報です。価格が変更されている可能性がありますので、正式な価格はapp storeからご確認ください。