iPhoneに動画・ビデオを追加する方法

動画やビデオを追加して、iPhoneをもっと楽しく!

こんにちは! Applisionです! iPhoneに動画やビデオを追加すると、一人でのんびり暇な時や、友達や彼氏彼女と一緒の時にも、見て楽しむ事が出来ますね。

私もiPhoneに撮影した動画やビデオを入れたい!
ではどうやったらiPhoneに動画等を入れる事が出来るのでしょう?

そこで今回は、iPhoneに動画やビデオを入れる方法をご紹介しましょう!

PCからiPhoneへ。動画やビデオを移すアプリは、コレ

うっかりiPhoneから消してしまった! なんて時にも、今回ご紹介する入れ方を参考にしてみてください。


PCのバックアップ動画をiPhoneに移す時は、iTunesを使うのがベスト

iTunes以外だと、iOS7以降のiPhoneに搭載された「AirDrop(エアードロップ)」と言う機能を使う事でも可能です。

また他の各種アプリを使う事でも、iPhoneへ動画を入れる事が可能です。

iTunesを使った、iPhoneへの動画・ビデオの入れ方

パソコンをお持ちの方なら、iTunesに動画やビデオをバックアップされている方も多いと思います。

撮影した動画やビデオは、iPhoneの容量を使いすぎますので、iTunesにバックアップを取っておけば、いざという時にも安心です。

写真の転送もできるので、こまめにiTunesにバックアップを取っておく事を強くおススメいたします!。

パソコンのiTunesを起動し、iPhoneを接続。iTunesの画面左上にある、iPhoneのアイコンをクリックしましょう。

・画面左のメニューの中にある「ムービー」をクリック
・右側の画面が変わって、上にある「ムービーを同期」を選択
・「ムービー」という文字の下に、保存してある動画やビデオが一覧表示
・その中から、iPhoneに入れたい動画を選択
・チェックが出来たらiTunesの画面右端下にある「適用」をクリック
・選択した動画がiPhoneに同期

これがiTunesからiPhoneへの動画の入れ方です。結構簡単ですね。
次から、AirDropの使い方を紹介します!

AirDropを使った、iPhoneへの動画・ビデオの入れ方

AirDropを使って、iPhoneへ動画やビデオを移行するには、まずAirDropの機能を有効にする必要があります。

・iPhoneの画面を下から上にフリックすると現れる「コントロールセンター」
・その中から「AirDrop」と書かれた項目をタップしましょう

表示された項目の中から任意で選択するのですが、iPhoneの「連絡先」に登録されていない端末(iPadやほかのiPhone等)に動画・ビデオを転送したい方は「すべての人」を選択してください。
これで「AirDrop」機能が有効になりました。

そう、もうお分かりですね? この「AirDrop」という機能は、同じApple製品……iPhoneからiPadへ、またはその逆方向へ、動画やビデオを入れる方法なんです。

いちいちケーブルで両方を接続しないでも、ビデオを別端末に転送できるので大変重宝されています。

では早速、入れ方をご紹介していきましょう。

・iPhoneの写真アプリを起動
・転送したい動画やビデオを選択
・次にiPhoneの画面下にある「アクション」のアイコンをタップ
・「タップしてAirDropで共有」と言う項目の欄に表示されている「名前」か「iPadの名前」をタップして転送

iPadからiPhoneへ動画やビデオを移すやり方は、iPhoneでの方法と全く同じです。

まとめ

iPhoneの動画やビデオを追加するには、iTunesを使用するのが一番簡単そうですね!

動画となるとデータ容量も大きくなりますので、iCloudへのバックアップも有料になる可能性が高いので、バックアップはパソコンにしておいて、必要な時に、iTunesを使ってiPhoneへ追加しましょう!

iPhoneの動画サイズを小さくする設定方法

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