仕事で使える!ipadの活用方法

iPadの仕事活用術教えます!

皆さん、iPhone/iPadを有効に利用していますか?ちょっとした調べものや、LINEやTwitterなどのSNSにゲームに電子書籍…本当に便利ですよねぇ。しかも、音楽を聴きながらできちゃいます。

さて、このようにプライベートシーンで我々の生活シーンを劇的に便利にしてくれたiPhone/iPadですが、ちゃーんとビジネスシーンでもちゃんと活用してますよね?

え、していない…?それはもったいない!!iPadを仕事に使うだけで、効率をグーンと向上させることも夢ではないかもしれませんよ!

そこで、今回はiPadの仕事活用術を教えちゃいます!!

まずは定番のプレゼン

「プレゼンなんて仰々しいこと俺には無縁だし。」なんてこと思ってません?論文発表みたいに、何人もの前で大々的にやることだけがプレゼンじゃありません。

数人の小さなミーティングの場でも、数枚のプレゼン資料を作るだけで、認識やイメージが共有できたり自分の知識整理にも使えるのでおすすめですよ。

そんなプレゼンアプリといえばApple謹製の「Keynote」デザインテンプレートが充実し、使い方も直感的に操作できるので、とても人気があります。

仕事効率化セット

次のおすすめアプリですが、ひょっとすると「Apple製品なのに邪道な…」と思われちゃいうかもしれません。でも、これらを使いこなすととても便利なんです!

それは、Google先生のアプリです。「Gmail」「Google Maps」「Chrome」「Google 検索」「Google 翻訳」挙げるとキリが無いですが、特に優れている点は基本的に全てGoogleのアカウントで紐付けることが可能となっているため、オフィスや自宅で使用しているPCと情報を共有することで、時間と情報を無駄なく有効活用できることです。

使用例としては、PCで下書きしていたメールを出先で修正して送ったり、出先でチェックしていたサイトをブックマークに入れておくと、帰宅時にPCでそのブックマークから開けたりと活用方法もメリットも無限大です!

アプリだけの紹介も面白くないので、用途別に仕事術的な内容も紹介しましょう。

サブディスプレイいとして使用する

ライター業と聞いて、パソコンに向かって記事を書くだけといったイメージが強いかもしれませんが、付随する情報や製品の比較等で調べものをしながら書く事が多いのです。

そのたびにブラウザに切り替えていると結構な手間がかかるのです。自宅ならマルチモニターなどを導入していますが、出張先にそれらを全て持ち込むわけにもいきませんので、その際はiPadなどをサブディスプレイとして活用しますよ!

会社などでも、スタンドを使えばデザイン的にもスッキリしますし、資料作成に役立つこと間違いなし!

さて、どうでしたか?「本当に仕事に使えるか?」と聞かれることも多いのですが、Retinaやmini、wifiなど色々なモデルがあるので適材適所で導入したうえで「仕事をどう変えるか」と考えた方が建設的かもしれませんね。

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