スクウェアから配信されているドット絵ゲームアプリまとめ
スクウェアエニックスは、ファミコン時代からゲームを配信してきた会社で、今も尚現役で素晴らしいゲームを配信しています。
アプリゲームも例外ではなく、面白いゲームがたくさん登場しています。
その中でも今回は、スクウェアから配信されているドット絵ゲームアプリをまとめてご紹介します。
ピクトロジカ ファイナルファンタジー
ピクトロジカ ファイナルファンタジーは、戦闘とパズルが合体した新感覚のパズルRPGです。
画面の上下にパズルと戦闘画面表示されており、パズル問題を解くと味方キャラクターが攻撃を行います。
戦闘シーンでは、通常攻撃の他に魔法や召喚獣「バハムート」なども登場し敵全体に大ダメージを与えることも可能です!
初めは少ないPTメンバーですが、ゲームを進めると歴代のFFキャラクター達がどんどん増えていきます。
ファミコン時代のFFよりもドット絵のキャラクターたちは、かわいさを増しています。
洗練されたドット絵の「ピクトロジカ ファイナルファンタジー」をぜひお楽しみ下さい!
ファイナルファンタジー レコードキーパー
ファイナルファンタジー レコードキーパーは、歴代のFFシリーズで登場したキャラクターを使って各シリーズの敵と戦える事ができるRPGゲームです。
初めは少ししかいないPTメンバーも、冒険を進めるごとにFFシリーズの仲間達が続々と登場してきます。
キャラクター要素だけでなく、FFシリーズに登場した武器も出てきます。レア武器は、ガチャでゲットする事ができてキャラクター専用の必殺技を発動します。
戦闘は、FFシリーズでお馴染みのアクティブタイムバトル、時間経過ごとに敵が攻撃してくるので素早く魔法を使うか物理で殴るか決定します。
AUTOバトルも搭載しているので、常に操作していなければならないという事もないので気軽にプレイできます。
まだまだオススメのアプリをご紹介します!
FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST
FINAL FANTASY ALL THE BRAVESTは、気が向いた時にサクッと遊べる大群バトルアプリです。
今までFFシリーズではPTメンバーは最大5人でしたが、こちらのアプリではFF史上最多数のパーティメンバーで戦うことができます。
画面いっぱいに登場するキャラクター達は、物凄い迫力があります。
戦闘システムは、キャラをこすると攻撃をしてくれます。大人数を一度になぞると総攻撃する様は爽快でした。
モンスターを倒してレベルアップすると、参加できるキャラクターがどんどん増えます。
私が見ただけでも50体以上は、画面に出ていたのでかなりのインパクトがありました。
各キャラクターは、「せんし」「モンク」「赤魔道士」など、その数は20種類以上もいます。
技を一度に全員が同時発動するのでかなりの凄い事になっています。
配信当初は350円の有料アプリとして1位にランクインしました。
現在は、無料でダウンロード可能なので、ぜひ1度プレイしてみて下さい。
FFT ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
FFT ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争は1997年にプレイステーションで発売されたゲームでアプリとして2013年に登場しました。
ストーリーは、戦争を舞台に主人公や敵の苦悩や成長が描かれていきます。
キャラクター1人1人がとても魅力的でキャラクター同士の主張をぶつけあう対話は必見です。
戦闘システムは、タクティクスバトル形式。ユニットを操作して、キャラクターの技や魔法を発動させます。
職業の変更も可能で覚える技も百種類以上を越えます。好きな技をセットして複数のキャラをフィールド上で動かせるので戦術を考えるのも楽しいです。
ファイナルファンタジータクティクスは、当時FFシリーズ初となるシミュレーションRPGとして登場し絶大な人気を博しました。
ストーリーと戦闘システム両方がおもしろい最高傑作だと思います。
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