おすすめの迷路系アプリ4選

こんにちは！ Applisionです！ 今回は、iPhoneでできる迷路系アプリをまとめました。

他人と対戦できるオンライン迷路、3D視点で楽しめる迷路、迷路の中にボールを転がして進む迷路まで、まとめてご紹介します。

レビュー数が多く評価の高いアプリの中から筆者が面白いと思った迷路ゲームをまとめました。気に入ったゲームがあればぜひプレイしてみて下さい！

迷路オンライン

迷路オンラインは、オンラインプレイヤー達と迷路の脱出を競うゲームです。リアルタイムで同時にスタートをして1番を目指します。

迷路の道には、行く手を阻む色々な障害物があるので上手くかわしていきます。

またアイテムも落ちており、鍵・爆弾などがあります。鍵はエリアごとを移動するのに必要、爆弾は相手ぶつけて妨害できます。

キャラクター育成要素もあり、レベルが上がると、体力・視野・速度が成長していきます。

皆でオンラインでワイワイ楽しくできる「迷路オンライン」おすすめです。

Labyrinth 2 Lite （ラビリンス）

Labyrinth（ラビリンス）は、箱の中に迷路がありそこにボールを入れます。そして箱を傾けて玉を動かしてゴールまで導く迷路ゲームです。

操作方法は、スマホを傾ける事によって玉が坂を転がっているように動きます。途中、障害物や入ってはいけない穴をよけながら無事ゴールを目指します。

ラビリンスは、おもちゃとしても昔からあるものなんです。スマホアプリのラビリンスを実際プレイしてみると、おもちゃのラビリンスと変わらない動きで物凄くリアルでした。

これはスマホの持っている傾きを検知する機能、加速度センサーを利用して玉の動きをリアルに再現されています。

今までになかった、手を動かしながら遊ぶゲーム、気分転換にも最適です。

まだまだオススメのアプリをご紹介します！

Unroll Me – ブロックで道づくり

Unroll Mはスライドパズルと迷路の要素が合体したゲーム。パネルを動かして道を作り白いボールをゴールまで誘導させます。

似たようなゲームとしてパイプを繋いでゴールまで水を流すゲームなどがあります。

操作も簡単で、パネルをスライドさせるだけ。ゲームで行う操作はこのひとつだけです。少しずつ自動で動くボールに合わせてパネルを素早く動かして無事ゴールまで到着させましょう。

初級は4×4の簡単なパネル枚数です。上級になってくるパネル枚数が増えて難しくなってきます。

Unroll Mは、全世界でも人気のアプリで50カ国を超える国々で遊ばれています。2014年にはアップルの年間ダウンロードされたアプリで32位を記録しました。

CUBIC MAZES

CUBIC MAZESは、面を移動しながらゴールを目指す立体迷路です。

今いる位置から3D視点で見ることができて、一歩ずつ歩いていく事が新しい道が見えてきます。

パッと見では全ての道が見えなくて、わからない迷路ゲームなので最後まで動き回ってゴールを見つける楽しさがあります。

グラフィックは、とても不思議な世界観があります。まるで宇宙空間の中にポツリとカラフルな迷路がある、そんな印象です。

迷路の数は約40ステージ、迷った時のヒントも備わっています。迷路は脳トレーニングにもいいので、毎日の頭の体操に加えてみてはいかがでしょうか。

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