今日は読み物アプリ「地球マテリアルブック」をご紹介いたします。
デザイン×科学のダイアローグと副題がつけられたこの電子書籍は、日本科学未来館と東京藝術大学美術学部デザイン科のコラボレーションによって生まれました。

まずはアプリを起動してみましょう!

すっきりとまとまったデザインで、電子書籍らしい動きのギミックに満ちた仕上がりになっています。
使い方は、右から左へスワイプしていくのみ。途中タップで操作する部分もありますが、ページ遷移はすべてスワイプです。通常の読み物アプリと同じように使えますよ。

読み物ですので、是非ダウンロードして読んでもらいたい!ということで、写真は少なめでご勘弁ください。
マテリアルを多角的にとらえ、地球スケールでものづくりを考えようという内容ですが、かなり専門的な知識も記載されていて、無料とは思えません。大変興味深い内容で、デザイナーの方・建築家・技術者・科学者はもちろん、一般の方々にもオススメできる1冊です。

大きく金属・プラスチック・木のカテゴリーに分けて、マテリアルの基本から説明されています。最後にこのプロジェクトの展示会出展作品を見ることも出来ます。私は建築出身ですので、インスタレーションをメインに行う人としてこの方の作品を最後に紹介。

中村 竜治 title:水たまり

興味のある方は是非ぜひダウンロードをオススメします!

地球 アプリのカスタマーレビュー

マテリアル(素材)と科学について、美しいビジュアルとデータで分かりやすく解説してくれる素晴らしいアプリです。

私たちは地球から生み出されたマテリアルに、日々どれだけ意識を向けられているのでしょうか。何気なくに使っているモノとは果たしてどこからきているのか?
このアプリでは、普段目の前にある素朴で当たり前な「素材」のストーリーを、科学を用いた解説で魅力的に見せてくれます。
そしてこのプロジェクトで発表されたアートは、作品の持つ美しさと共に、私たちが素材と純粋に向き合うきっかけを与えてくれているように思います。
地球スケールでマテリアルの源を辿っていくと、地球環境や資源への大切さに改めて気がつかされますね。科学の知識は難しいものかもしれませんが、知ることでより深く地球と向き合える大切なコンテンツなのです。無料とは思えない。日常生活の中にも、ちょっとした気づきを与えてくれる素晴らしいアプリですね。

販売元:National Museum of Emerging Science and Innovation (Miraikan)
販売価格:無料
※価格表記は記事掲載当時の情報です。価格が変更されている可能性がありますので、正式な価格はapp storeからご確認ください。