停電時に役に立つ?iphoneのライト機能の使い方!

iPhoneのライトの付け方や不具合まとめ

iPhone5、5s、5cに搭載されている白色の明るい光を放つバックライト。

通常はカメラで写真やビデオを撮影する時に使われるものですが、懐中電灯として使う事もでき、暗い部屋で照明のスイッチを探す時や、暗い場所でちょっと文章を読みたい時などにとっても便利です。

LEDバックライトを付ける方法はとっても簡単。(iOS7以降)

①ロック画面の下部から上へスワイプしてコントロールセンターを引き出します。
②コントロールセンターに表示されている懐中電灯アイコンをタップするだけで点灯!
③消し方も同様です。

ライトは自分で消すまで常時点灯した状態になります。

明るさを調整したいときはアプリを利用「Light – LED Flashlight」

このアプリからLEDライトを点灯させれば、光量を調整することもできます。
無料なのでダウンロードしておくと便利かも。おすすめのアプリです。

ダウンロードはこちら→アプリをダウンロードする

光らないなどの不具合が合った場合

このライトが使えない、消えない、勝手に点灯する、チカチカと点滅するなどの故障・不具合があった場合は、一度iPhoneをリセットすると改善することがあります。

それでも改善しない場合は、PCに接続して復元を試してみてください。
ライトだけ改善されない時は、Appleストアへ修理に出される事をおすすめします。

以上、iPhoneのライトの付け方や不具合のまとめでした。

ライト自体の寿命は分かりませんが、長時間ずっとつけっぱなしにしていてもさほど問題はないようです。じゃんじゃん活用しちゃいましょう!

コントロールセンターはどんなアプリを使用していても引き出せるので、いつでもスムースに使えるのがいいですね!

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