iPhoneの容量不足で更新できない際の解決策

iPhoneの容量不足でアップデートできない時の対策まとめ

iPhoneの容量不足で、お困りではありませんか?
初代iPhoneから長く使っている方は、データがどんどん蓄積されてそろそろ容量オーバー、なんてこともあるかと思います。

iPhoneが重くなる原因は、長年撮り貯めた写真や動画、不要なアプリなどです。
容量が足りないと、ソフトウェアアップデートができないので困りますよね。
「16GBでいっか!」と思い購入して、大後悔・・・なんて人も多いのでは?

でも大丈夫です。そんな方のために、容量不足を解消し、スムーズにバージョンアップする方法をまとめておきたいと思います。

不要なアプリは削除

試しにダウンロードして使っていないアプリ、ダウンロードしたけど使えなかったアプリ、がそのままになっていませんか?
不要なアプリは削除しましょう。iPhoneの中も思い切って断捨離です。

オンラインストレージサービスを利用する

写真や動画のデータは、iPhoneに貯めておかず、オンラインのフォルダに入れちゃいましょう!無料のストレージサービスがいくつもあるので、用途ごとに使い分ければ、データが多くても心配ありません。

その中でも代表的なものをいくつかご紹介しておきます。

・DROPBOX
ダウンロードはこちら:App storeで見る
最も一般的なストレージサービスです。よっぽどの容量を必要としない限り無料で使えますよ。
・Box for iPhone and iPad
ダウンロードはこちら:dropboxに次ぐ無料ストレージアプリ!
大容量50GBを無料で使える評判のクラウドストレージサービスです!おすすめアプリです。
・OneDrive(SKYDRIVE)
ダウンロードはこちら:App storeで見る
Microsoftのストレージサービスです。無料で使える容量が多いのでオススメ!
・Googleドライブ
ダウンロードはこちら:App storeで見る
Gmailユーザーなら、Gドライブも使いこなしちゃいましょう。仕事での書類共有にもとても便利です。
・Nドライブ
ダウンロードはこちら:App storeで見る
データ保存のみなら、断然Nドライブ。容量が多いので、細かいことは気にせずどんどん入れちゃいます。

いかがでしょうか? iPhoneの容量不足を解消するために、次からは、動画を外部に保存する方法をご紹介します。

動画はYOUTUBEへ

・youtube
ダウンロードはこちら:YouTube:公式アプリがアップデートで使いやすく便利に!
動画はYouTubeへアップしちゃいましょう!PCからもアクセスしやすくなって便利。

以上、容量不足でアップデートできない時の対策まとめでした!
なんでも持ち運べるからといっても、容量には限界があるんですね。容量を満タンにしていると、他のアプリの更新でもエラーが出てしまい困ってしまいます。この機会に、iPhoneの中もきれいに整理整頓してしまいましょう!

中身も把握でき、iPhoneも軽くなるのでおすすめです。

iPhoneのデータ使用容量を確認・減らす方法

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