iPhone(iOS)のバッテリー残量を表示させて、消費を節約しよう!

【iOS】バッテリーの残量を表示させておくと便利!簡単設定方法

iPhoneヘビーユーザーなら、iPhone(iOS)のバッテリー残量は絶えず気になりますよね。
使いすぎて減りが早いと心配になったり、ついつい電源を探してしまったり・・・完全にビョーキです。

以下は、iPhone(iOS)のバッテリー残量を確認するのに便利な設定です。

バッテリーをパーセント表示させる

「設定」→「一般」→「使用状況」→「バッテリー残量」→「オン」

で完了です。
やっぱり数字で明確に示されると分かりやすいですよね。残量を把握するのには一番おすすめです。

アプリで管理する

・バッテリーマニア
ダウンロードはこちら:App storeで見る

このアプリは素晴らしいです。
ゲームや音楽再生、電話可能時間など行動ごとに残りの使用時間を教えてくれたり、充電完了をアラームで通知されることで、過充電を防ぐことも出来ます。これを使えば、バッテリー寿命を長持ちさせる習慣が身に付くはず!

まあ、何はともあれ外出が長い場合は、バッテリー消費を最低限に抑え、節約するのがもっともベストです。

・使っていない起動中のアプリを終了させる。
・wifiを使わないときは、オフにする。
・不要なアプリやデータは削除しておく
・自動同期を必要最低限にしておく

などなど、方法は様々あります。基本的には、必要分のみの使用を心がけましょう。特に、iOS7から、各種機能が更に拡大しています。必要機能を一度見直してみると良いですね。

iPhoneの適量のバッテリー残量は20〜80パーセントです。
充電が100%に近づいてきたら充電をやめたり、20%になってから充電を開始したり、ほんのすこしのコツで、余分な消耗を押さえ、バッテリー寿命を長持ちさせることができます。

バッテリー残量の警告が出てからで遅くないということです。

バッテリーを長持ちさせる詳しい方法は、「【7つの項目で出来る】iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法」を御覧ください!

「フル充電でないと落ち着かない」という気持ちは分かりますが、長く快適に使うために、心がけてみてください。

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